埋没法は糸を使って皮膚と筋肉を結ぶことで二重を形成するプチ整形の方法です。

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二重まぶた埋没法

二重まぶたのプチ整形とはずばり「埋没法」のことです!

二重まぶたを実現するための施術は、大きく分けると「埋没法」と「切開法」に分類できます。埋没法はメスを使わず数十分で終わり、日帰りでできてしまうという手軽さが話題を集めています。

メスでまぶたを切る切開法に抵抗がある方でも、埋没法はメイクの一種という感覚で受けやすく、今大変注目されています。
その気軽が人気の埋没法ですが、一体どのような施術なのでしょうか??

埋没法のメリット&デメリット

埋没法は専用の針と糸を用いて、まぶた表面の皮膚とまぶたの裏側の筋組織を糸で結ぶことで、二重を形成します。
メスは使わないため、切らないプチ整形に分類される大変人気のある施術のひとつです。

  • 安全性が高く、手軽に目の印象を変えられる
  • 傷口が小さく見えない
  • 痛みや腫れが少なく負担が少ない
  • 手術時間が数十分と短め
  • ダウンタイムが短い
  • 費用が抑えられる
  • 万が一の場合、糸を抜糸して修正がきく
  • 糸が揺るんで二重ラインが薄くなったり、ほどけて元に戻ってしまうことがある
  • 糸がぽこっと膨らんで見えることがある
  • 永久的ではない(平均約3~5年程)
  • まぶたの脂肪量が多い場合などは不向き

埋没法のしくみ

実際に埋没法ではどのような施術により二重まぶたが出来上がるしくみになっているのでしょうか?

埋没法は、専用の針と糸を使い、まぶた表面の皮膚からまぶたの裏側の筋肉をぐるっと結びます。これにより、目を開いた時に皮膚が引っ張られて折り込まれるようになるため二重になります。この糸が切れたり緩むと、二重のラインが消えてしまったり薄れることがあります。

埋没法のしくみのイラスト

さらに、まぶた表面の皮膚と、まぶたの裏側のどことを結ぶかによって名称が異なります。

瞼板法と拳筋法

瞼板法(けんばんほう)

まぶたのすぐ裏にある、瞼板という組織に糸を通す方法です。

・腫れが比較的少ない。
・糸を通す位置が眼球と近いため、ゴロゴロと違和感を感じる恐れがある。

挙筋法(きょきんほう)

まぶたのすぐ裏にある瞼板の上にある眼瞼挙筋腱膜と皮膚を糸で連結する。

・自然な二重になりやすい。
・眼球位置より上に糸を通すため、眼球を傷つける危険性が低い。
・腫れが起きやすい。
・結ぶ筋肉が弱くなってしまうと、まぶたが開きにくくなる恐れがある。

どちらの方法をとるかは、クリニックの考え方によって異なるようです。

埋没法の種類

埋没法は人気のある施術のため、クリニックごとにさまざまな特徴のメニューが用意されています。糸の通し方の違い、結び目の位置の違い、留める場所の違いなどなど、クリニックによっておすすめポイントが異なるようです。

そこで、埋没法をわかりやすく3つのグループに分けて解説していきます。

です。
それぞれの特徴を簡単に見て行きましょう。

一般的な埋没法
(1点留め・2点留め・3点留め・4点留め)

最も一般的に普及している方法です。
希望の二重ラインの上に、1本の糸を通して1カ所を留める方法を1点留めと呼びます。
これを2カ所を留めることを2点留め、3カ所だと3点留めとなります。
各クリニックごとに留め方や縫い方に違いがある場合もあります。
多いところでは6点留めなどを行っていることもあります。

≫一般的な埋没法について


1点留めは埋没法の中でも値段が安いため、安価な値段で受けたい方や、とりあえずお試しでやってみたいという方のニーズに合っています。
しかし、取れやすいという注意点もあります。

≫とにかく安い埋没法の詳細

元に戻りにくい埋没法

埋没法のデメリットは、糸が揺るんだり取れて元に戻ってしまうという点です。
これを解消するために考えられた方法で、糸の通し方を複雑に掛け合わせて絡める事で取れにくくする方法が考えられました。

手術後に腫れやすい、抜糸が難しい
元に戻りにくい埋没法を行うクリニック
  • 大塚美容外科:フォーエバーブリリアント埋没法
  • 聖心美容クリニック:2点ダブルノット法
  • プリモ麻布十番クリニック:埋没法 6点固定
  • 湘南美容外科:フォーエバー二重術
  • もとび美容外科クリニック:もとびアイゴールド、もとびアイプラチナム

≫元に戻りにくい埋没法の詳細

腫れにくい裏留めの埋没法

埋没法はまぶたの表面から糸を通しますが、こちらの方法はまぶたの裏側から通します。糸の結び目がまぶたの裏側にできることになるので、目を閉じたときに結び目が見えることはありません。
まぶたの表面に穴を開けないので、術後の腫れが出にくく、メイクがすぐに行えます。

欠点は抜糸が難しい、糸が出てしまった場合瞳に接触する危険がある
糸の結び目を裏側で作る方法を行うクリニック
  • もとび美容外科:エステティックアイ 両目
  • 湘南美容外科:クイックコスメティーク法 両目

≫腫れにくい裏留めの埋没法の詳細

このように、埋没法はメス切開の手術と違い負担が軽いことから、プチ整形の一種として高い人気を集めています。
たくさんの手法が研究されているということは、人気があるからこそ利用者のニーズに合わせて選べるように、さまざまな方法が開発されているのでしょう。

≫埋没法の施術の一連の流れ

埋没法の値段相場

たくさんの手法が存在している埋没法ですが、値段相場はどのくらいなのでしょうか?
施術の種類ごとに最安値・最高値・平均値を出してみました。

下記表はスマートフォンにて閲覧時は⇒方向にスライドして御覧ください。

※両目,税抜の価格で表示しています。

埋没法 平均値 最安値 最高値
とにかく安い埋没法 6,800円
品川美容外科
湘南美容外科
一般的な2点留め 64,410円 13,611円 170,000円
湘南美容外科 高須クリニック
一般的な3点留め 79,317円 21,370円 175,000円
湘南美容外科 聖心美容クリニック
元に戻りにくい埋没法 206,610円 150,000円 300,000円
大塚美容整形外科 大塚美容整形外科
腫れにくい裏留めの埋没法 241,510円 177,370円 328,000円
湘南美容外科 もとび美容外科クリニック
埋没法全体の平均値 120,000円

最安値は、両目でなんと6,800円でできるクリニックがありますね!

最も需要がある価格帯は一般的な2点留め・3点留めで、費用は平均7万円前後となっています。元に戻りにくい施術や裏留めの施術は平均価格よりもかなり高めになっています。

≫二重プチ整形の値段相場

埋没法が出来ないまぶたはある?

“出来ない”わけではなりませんが、不向きなまぶたはあります。
それは、まぶたの脂肪量が多くて厚いタイプのまぶたです。

埋没法は糸を使用して皮膚と筋組織を引っぱり二重を形成しますが、脂肪が多いと脂肪が邪魔をしてしまいます。
その結果、二重がうまく出なかったり、糸の緩みや取れる原因につながります。
そのため、まぶたの脂肪が多めの方が埋没法を検討する場合は、多めの点数で留めたり、元に戻りにくい埋没法が良いかもしれません。

また、脂肪を除去する脱脂法や、まぶたをメスで切って確実な二重を形成する切開法を選ぶ方もいるようです。
まぶたの脂肪が多いかな?と思った方は、医師とのカウンセリングで相談してみてくださいね。

≫切開法ついて

埋没法のリスク・失敗・危険性は?

簡単な処置で憧れの二重まぶたになれるなんて、夢のような話ですが、そんな埋没法には危険性やリスクは無いのでしょうか??よく耳にする事例をいくつか集めてみました。

  • ケース1.糸が緩んだ・取れた
  • ケース2.糸が膨らんでいてわかる
  • ケース3.糸が出てきてしまった
  • ケース4.目に違和感があって痛い
  • ケース5.施術部分が化膿

≫埋没法のリスク・失敗・危険性

埋没法は元に戻せるって本当!?

埋没法は糸を使って皮膚と筋肉を結ぶことで二重を形成する方法です。
では万が一、元のまぶたに戻したくなった場合、戻すことはできるのでしょうか?

答えはYESです。
皮膚と筋肉を結んだ糸を抜糸することで連結をほどき元に戻すことができます。

しかし、「埋没法=元に戻せる」と思われがちですが、残念ながら抜糸ができないケースがあるのです。

抜糸が困難なケース

1.埋没法を行ってから長期間経過している。
2.複雑な縫い方の埋没法の場合、抜糸が困難な場合がある。
3.まぶたの裏側に結び目が来る方法の場合、抜糸が困難な場合がある。

このように、埋没法でも抜糸が難しいことがあります。
2や3は取れにくさや糸の見えにくさを解消する為の手法を使った場合のデメリットとして、抜糸がしにくいということですね。

初めて埋没法を行う際や、メイク感覚のちょっとお試しでお考えの方の場合は、元に戻しやすさも視野に入れて検討してみてもいいかもしれません。

≫埋没法の抜糸について

まとめ

このように、埋没法はメスを使わずに少ない負担で簡単に二重になれるプチ整形です。

上でもご紹介したように、埋没法の種類はとてもたくさんあり、クリニックごとにちょっとずつ内容異なります。

たくさんの種類の中から自分に合った施術を見つけるのは難しいかもしれませんが、種類が多いということは、それだけたくさんの方から需要があるということですので、自分に合った施術がきっと見つかります!

じっくり比較して検討をしてみてくださいね!